望遠鏡パッケージング計画起動

 買って以来5-6回覗いてシベリア送り、そして同行願った異常望遠鏡さんはクソ労働のお陰で除く機会無しというのは不憫でならない。つかロケーションが良くてもふぁっく雪だの曇りだのばっかりで覗くどころではないのな。つか全てはシベリア送りが悪い。
 というわけで此処で実行すべきは異常望遠鏡システムをうまくパッケージ化して次に備えることとす。取敢えずは以前記載の発泡ウレタンと蟹トップ冠の入手だな。
 発泡ウレタンは扱ったことがないのでどうなるかわからないが、蟹トップ箱内に設置したビニール袋に流し込んだ発泡ウレタン上に、同じくビニール袋に包んだ異常望遠鏡さんを安置で床面は何とか成るんではないだろうか。箱内であれば無理に上面梱包材を投入する用もあるまい。要は箱の中でゴロつかなきゃ良いわけだし。