発掘品その2

 ベーマガは同じく19年物が7冊も。コンピュータバンク(中古店)の広告ページで、PC-8801とX-1CとFM-new7の本体とデバイスの価格計算が書き込まれているな(´ー`)どっちにしろ買えなかったし、買えるアテも無いのだったのだけど。我ながら微笑ましいものだ。
 プログラムコーナーはプログラム本体よりも、タイトル横のイラストと投稿はがき、そしてオーバーフロウが目が離せなかった。雪ん子ウォーズというタイトルは、今あるベーマガより古いものに掲載されたものだけれども、何故か覚えているな。
 dpマイコンソフトの広告も!ペーパーアドベンチャーも!!チャレンジハイスコアも!!!ぬぬん(´ー`)おおうおうおう。
 そうや、小中学生の頃は、ベーマガの広告欄に載っている色ゲームの広告で悶々としていたなあ。当然PCというかマイコンなぞを買える歳でもなしなのだが、弟とFM-7がいいだのPC8001だだのと妄想論議を繰り返していたのは懐かしい。なんかの色っぽいゲームがFM-7であって、猛烈にFM-7をプッシュしていたなあ小中学生。そういや、ウイングマンにも色い場面が有ったよな。で、欲しがったと(´ー`)。
 なつかし物のベーマガだのログインはもっとあるはずなんだけど、どこにいったかなあ。
 つか、なつかし物ばかりが加速するのは、死期が近かったりしますか?。