広島シチー

写真リンコしたらクソふぁっく重くなったので途中で止めた(;´Д`)手抜き写真置き場
 つかリサイズ前のだからだった(;´Д`)面倒なのでこのまま


 LST様もあれはググルさんに聞くところ「交通船2150号」だそうだった。内火艇ってやつか?ブリッジの天窓がSFちっくでなんだか。 

 強襲艦と潜水艦とバス停と軽トラ。こんな尋常じゃあない風景が観られるから此処に来るのであるな。

 潜水艦と潜水艦。前来た時は潜水艦と潜水艦と潜水艦と潜水艦と潜水艦位だったと思うので大体半分以下のあれであるな。色々撮ってみたけれども高ISOなノイジーちゃんでなんともなえらんえ。
 潜水艦博物館はなんと入場無料だった(;´Д`)モデルの人にケチつけらないように何百円か徴収すればよいのに。内部も結構な凝り具合なので銭取っても何ら支障なきかと。
 2階の機械水雷エリアは掃海艇上を模したレイアウトが素敵だと思った。然し関係者には誉でもわざわざデスのリスク負ってまで機雷撤去に出張ってく意味は有ったのかねえ。有っただろうとしても箔付けとLifeじゃあ天秤はつりあわない気が。つか信者っても闇から闇だろうなあ。九段には名前置いて貰えるんだろか。名簿からばれちゃうから駄ー目ーっぽい。
 (仮称)五式撃雷の信管は是ー通常の機械水雷の信管ーの流用が正解?此の位ならむしろ硝子の方が硬い。つかわざわざ護謨で新造する事も無しな。
 陸の潜水艦内部は一部一部だけでちょっと残念。発射管室は無かった気がしたし機関室も無かった。潜望鏡前もマニヤの人が占拠ちゅうで何だか残念。でもどうせフィルタだののスイッチは扱わせてもらえなかっただろう。せめてセイル上部まで上がらせてもらうとかは出来ないもんだろうかねえ。混雑時ならしょうがないけれども。
 帰りはフェリーで帰る。待っている間酔っ払いおじさんたちが大声出したりして和みのスペースであるな(´ー`)。軍港の後背から眺めるに結構色んな舟が居た事に驚いた。つか先の連絡船は4003のじゃあない模様。あと掃海艇がいっぱいウロウロしていたので此処等で練習していたのだろうな。帰り道に駆逐艦とすれ違ってすわあたごに成るかとひやひやしたが何も無く終了。